
私は家にいる時、ほぼずーっとスリッパを履きっぱなしの生活をしています。だからスリッパの傷みが早い(^^;
スリッパは季節によって履くものを変えていますが、今冬のはじめに買った冬用のボアのスリッパは特に傷みが激しいのです。。

見て下さいよこれ(笑)本体もシナシナですが、裏なんてほとんど皮(?)が剥がれて、いまや歩くとはげてきた部分がボロボロと散らかる状態。これはひどいです。安いの買っちゃったので仕方ないのかもしれないけど(ちなみに↑のスリッパはダイソーの製品ではないです)こんな風にワンシーズン使い捨てのようになってしまうのはとても嫌です。
そこで、次に新しく買うやつはもうちょっとしっかりしてるやつを選ぶことにしました。選んだのはこれ。

ダイソーでお値段210円。やっぱ激安でした(笑)
でも105円のよりはかなり作りがしっかりしてると思います。

スリッパの底はこんな風にウレタンのようなのが貼られていて、本体の底の部分も厚みがあり、土踏まずに程よいクッションが入ってるので履きやすいんですよね。
210円にしてはなかなか良いなぁ~とおもって気に入って買ったのですが、大変残念なのはこのデザイン(^^;
まるで健康サンダルのみたいじゃないですか?それにまだ無地だったらいいんだけど、センターに入った刺繍がかわいくない。(失礼!)
というわけで、少し可愛くアレンジしてみることにしました。用意したのはこちら。

トーションレースと木製のボタン。トーションレースは最近ますます種類が増えてて、どれもすごく可愛いのです。ダイソーの手芸用品売り場に行くと、メキメキ創作意欲が湧きますよ(笑)

あと、うちにあったハギレたち。以前趣味でカントリードールを作ってたことがあったので、うちにはこんなハギレがいっぱいあるんですよね~。
さて、このハギレを使ってスリッパの刺繍を隠すモノを作ります。作るのは「ヨーヨーキルト」
ヨーヨーキルトとは、丸く切った布の周りを波縫いでぐるっと縫い縮めた、クシュクシュとした丸いお花のような状態のもの。パッチワークの一種です。これを沢山作ってヨーヨーキルト同士をつなぎ合わせ、ベッドカバーなどの大作を作られる方もいます。今回はこのヨーヨーキルトをスリッパの飾りに使います。

まず、布にチャコペンなどで丸く型取りし、ハサミで切ります。カップの底や缶などを使うときれいな丸が書けますよ。写真は海苔の缶のふたです。

○の淵から5mmほどを内側に折り込みながら、糸でぐるっと波縫いしていきます。針の幅は5mmくらいです。

一周縫ったら糸を引っ張ってぎゅーっと縮めて形を整え、糸を玉どめします。

出来上がりはこんな感じ。大小色違いで作ってみました。ここでアイロンをかけるとパリッとしますが、お花のようにふんわりしたいならそのままで。あとはスリッパにつけるだけ。
まず、スリッパの刺しゅう部分を隠すように、木工用ボンドでトーションレースを貼り付けます。

刺しゅう部分に大きなヨーヨーキルトをのせ、その上にボタンを置き、本体に糸で縫いつけます。大きなヨーヨーキルトと重なり合うような感じで、小さなヨーヨーキルトも縫い付けました。

出来上がりはこちら。いかがでしょう?
脱健康サンダル(?)できたでしょうか(笑)
こんな風にちょっと手を加える手作りってのも、なかなか楽しいものです^^
2008年02月28日 19:11