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2008年06月 アーカイブ

2008年06月14日

インドネシアに行ってきます。

こんにちは。

ダイソーブログ担当の toshi です。
いつもながら久しぶりの登場です。

来週、ジャカルタでの展示会とフォトフレームの工場に商談で、
インドネシアに行ってきます。

たぶん、一年ぶりかな。

今回は、一年前に行ったときに商談してきた商品を紹介します。


CIMG2069.JPG

この写真の人たちが、これから紹介するインドネシアの楽器やインテリアを
作ってくれた方達です。


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行ってみて本当にびっくりしたのが、商品を作っている場所は、工場でもなんでもなくて、
この方達が生活している民家の中庭で、本当に楽しそうにおしゃべりしながら、
家族で集まって1つ、1つを手づくりで、分担して作っていました。

雨が降ると作業は中止。

オーダーしてから、実際に商品化されるまでに時間がかかるわけですね。


はじめ、メーカーさんから工場を見に来てくださいと言われ、
ジャカルタから車で2時間かけて行って、案内されたのが、


CIMG2072.JPG


こちらの現地の観光のお客さん相手に開いているお店。

いったいどこに工場があるのかと思い、聞いてみると、


CIMG2071.JPG


「すぐ近くだからついてきて下さい。」

と、お店から出て、お店の横の細い路地へ。


CIMG2070.JPG


どう見ても工場があるとは思えない路地を進み、
まわりを見渡せば、そこかしこに洗濯ものが干してあり、
この家族、親戚の人たちの民家をぬけて、

突然ふり返って、

「ここです。」 と 案内されたのが、はじめの写真の場所です。

CIMG2061.JPG


家のなかでは、男性達が、
商品にひとつ、ひとつデザインをペイントをしている最中でした。

商品は、すべて手づくりで、
手のこったデザインもあれば、シンプルなデザインもあり、
たぶん、気分でペイントをしているのかな。

だから、今回の商品にひとつとして同じ商品がありません。
本当にオンリー1ですね。

すべて手づくりで、普段は自分達のお店のために商品を作っているらしいのですが、
ダイソーのオーダーに応えてくれるために、家族総出で作ってくれました。

本当にありがとうございます。 感謝。感謝です。

そんな商品を今回、紹介します。

CIMG4105.JPG


一番下の商品

フロッグボイス            カエルの鳴き声のような音を出す楽器。 
4984343638624      棒の方をもって、先についた筒をクルクル回すと、
                   カエルがたくさん鳴いているかのように聞こえます。

左から、

マラカス (500円)        天然素材のマラカス。
4984343638679      マラカスとしてでなく、回りについてる玉のような固い実を
                   こすり合わせると、ガシガシと違う音も楽しめます。

マラカス (300円)        天然素材のマラカス。
4984343638655      何の木の実かはわかりませんが、カラカラとかわいい音
色が楽しめます。
                   

カリンバ (500円)        ココナッツの実からなる楽器。
4984343638662      弦を弾けは、オリエンタルな音色が楽しめます。

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ジンベ  (600円)       インドネシアでの伝統的な楽器。
4984343638693      天然素材の本体にヤギ皮をはった太鼓です。


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サンダー  (300円)       雷のような音が鳴る楽器です。
4984343638631       筒型の本体の先のバネを下にして、筒を振ると
                    「ゴロゴロゴロ・・・」と雷のような音が響きます。   

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マスク   (500円)       木彫りのマスクに全てひとつひとつペイントした
4984343638686      民族的なマスクで、全てデザインが違います。

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レインスティック(ショート)  (300円)   筒を傾けるとザーっと雨のような音がする楽器です。
4984343638648               傾け方で川のせせらぎのような音から、
                           土砂降りの雨音のような音までいろいろな音
色が楽しめます。
レインスティック(ロング)   (600円)     
4984343638709


今回は一年前のインドネシアの展示会の時に商談した商品を紹介させていただきました。


でも、すべてが手づくりで、時間もかかり、大量には作れないので、
数には限りがありますので、ご了承ください。

お店によっては取り扱いのあるお店と、無いお店がございますが、ご了承ください。


また来週からインドネシアへ出張に行ってきますので、面白い商品を探してきます。
次回は、そのときの話ができたらいいなと考えています。


今回も、最後まで読んでくれてありがとうございます。

2008年06月28日

インドネシアへ行ってきました。

こんにちは。

バイヤーブログ担当の toshi です。

今回は先週のインドネシアの出張で見てきたことなどを紹介します。


CIMG4120.JPG

              インドネシアで買ったおみやげ

その前に、インドネシアのミニ情報として、
インドネシアの人口は世界で第4位だと知ってましたか?
中国、インド、アメリカに次いで4番目に人口が多いそうです。
その数は約2億3000万人以上だそうです。

多種多様な民族が暮らす島国で、全ての島の総面積は日本の約5倍になります。

そんなインドネシアの今回は首都のジャカルタに行ってきました。

広島からは直行便が無い為に、一度 韓国のインチョン空港でトランジットして、
ジャカルタに入りました。
日本からの時差は2時間。
広島をお昼の12時10分に出発してジャカルタに20時10分に到着。
約8時間の長旅でした。


そんな事はさておき、今回の僕の目的は、
インドネシアでのローカルのインテリアの展示会の参加と、
フォトフレームメーカーの工場視察、今後の新商品の開発がメインで、
他にもガラスメーカーの工場視察、ホーローメーカーとの商談、
お香メーカーとの商談が今回の目的でした。


こちらは展示会場の案内ボードなんですが、

PICT1655.JPG


近づいてみてビックリ。


PICT1656.JPG


すべてお花で作られていました。

会場内は地元のローカルの展示会ともあって一般のお客さんが多く、
写真のように子供つれの家族が多く目立ちました。

PICT1675.JPG


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本気の商談を目的に来ている僕達は本当に場違いな感じでした。

展示会場ではインドネシアの民芸品や、お香、
サンダルや、バティックと呼ばれる染め布が多く、地元の人たちも、
その場で買い物を楽しんでいました。

PICT1669.JPG


こちらはお土産に買った人形たち。
他にも色々なサイズがあり、その中で一番小さいのを買いました。

45000ルピア  日本円で約346円くらいかな。

僕的にはこんな飾りが大好きで、前回も違う人形をお土産に買って帰ったのですが、

家に持って帰ると、

「恐いからやめて。」っと周囲のものから不評で、

今回も仕方ないので、前回の人形と合せて、事務所に飾っています。


CIMG4218.JPG


どうですかね?   やっぱり恐いですか?


今回もお香のメーカーさんがところどころに、ブースを出していましたが、
最近入荷しましたインドネシアのお香もちょうど1年前の展示会で商談したものが、
今、売り場に並んでいます。

CIMG4204.JPG


インドネシアの伝統的な踊りをイメージしたデザインの商品です。


CIMG4192.JPG


写真では8種類ですが、全15種類の香りを展開しています。

香りー478  4984343688872   ベルガモット
香りー479  4984343688889   ユーカリ
香りー480  4984343688896   フランジパニー
香りー481  4984343688902   フレッシュミント
香りー482  4984343688919   ジャスミン
香りー483  4984343688926   ラベンダー
香りー484  4984343688933   レモン
香りー485  4984343688940   ハス
香りー486  4984343688957   マンゴー
香りー487  4984343688964   ローズ
香りー488  4984343688971   サンダルウッド
香りー489  4984343688988   ストロベリー
香りー490  4984343688995   バニラ
香りー491  4984343689008   ホワイトムスク
香りー492  4984343689015   イランイラン


お香の商品は、中国、インド、タイ、そして今回加わりましたインドネシアから
輸入しています。

お店によって取り扱いのある店舗と無い店舗がございます。
ご了承ください。

今回、紹介しましたインドネシアのお香の香りは僕的にはどれも好きな香りです。
ご興味がありましたら、一度試してみてください。

今回も最後まで読んでくれてありがとうございます。

次回は、インドネシアの続きで、フォトフレームの工場でのお話を考えています。


2008年06月30日

インドネシアの続き (フォトフレームの話)

こんにちは。

バイヤーブログ担当の toshi  です。

今回は、前回のインドネシアの出張のときの話の続きで、
フォトフレーム工場で見てきた事を紹介します。


実は今、ダイソーで取り扱いのフォトフレーム・額縁の種類は、
約470アイテム以上あります。

色やデザインの違いの商品を合わせると、800アイテム以上の商品の取り扱いがある計算になります。

(但し、入荷待ち商品などもあり、常に各店舗で取り扱っているわけではございませんので、ご了承ください。)

今までのフォトフレームのほとんどが、中国、韓国で生産されているものですが、
去年、はじめてインドネシアに行かせていただきまして、企画した商品が今年の5月から入荷してきました。

今回はそんなインドネシアで作られたフォトフレーム・額縁を紹介します。

CIMG4168.JPG

右  300円フォトフレームー43  4984343706361
左  300円フォトフレームー44  4984343706378

CIMG4170.JPG

右  500円フォトフレームー16  4984343706385
左  500円フォトフレームー17  4984343706392

CIMG4172.JPG

右  600円フォトフレームー10  4984343706408
左  900円額縁ー1        4984343706439

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  1000円額縁ー2       4984343706446

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右  700円額縁ー12     4984343706422
左 1200円額縁ー 2     4984343706453


写真からですと、商品の大きさがいまいち伝わりにくいとは思いますが、
今回は、ずっと長く使っていただけるような、シンプルで飽きのこないような
ベーシックなデザインで提案してみました。

僕のお気に入りとしては、最後のこげ茶のフレームが、とても気にいっています。

今まで手がけてきた中国、韓国も商品と比べて、上品で、モダンなテイストが出たように感じています。

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こちらのメーカーさんのショールームで、たくさんあるフレームの中で、先に紹介した商品を選びました。

今、日本に入ってきている商品も、去年に商談した商品が、今年に入荷したものです。


写真のように、たくさんあるフレームから日本向けのデザインを探すのも本当に大変です。

本当に売れるのかな? デザインはどうかな? 大丈夫かな?

あれこれ考えていたら決められませんが、自分を信じて、また回りの意見を聞きながら
商品を選んできました。


今回のインドネシアの目的は、第2弾のフレームの企画で、
これから来年に向けて提案できれば、
と考えている商品をメーカーさんとの打合せが目的でした。

ここで選んでもすぐに商品化されるわけではなく、
現在の環境問題、石油の高騰などで、運賃のこと、価格のことなど、
まだまだこれから話しをして,詰めていかなければいけないことがありますので、
商品化されるまでには、本当に時間がかかります。


今回、行ってきたフォトフレームの工場は、主にアメリカ、ヨーロッパを中心に
商品開発をしているメーカーさんで、
工場はとても大きく、工場内もとてもキレイに管理されていました。


CIMG2813.JPG

CIMG2826.JPG


こちらは、フレームの材料の倉庫。


CIMG2825.JPG


これは、フレームのガラスのカット前のストック。


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これは、フレームの中に入ってる窓の台紙のストック。
1000円額縁ー2の中に入っている写真を3つに分けるフレームの紙台紙です。


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CIMG2817.JPG

まずは、材料の材木をカットして、

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さらに、フレームの枠のサイズにカットした物を、それぞれのフレームの形に合せて、
形を整えていきます。

CIMG2833.JPG


こちらは、ガラスをフレームのサイズにカットしているところです。

CIMG2832.JPG


こちらは、中のフレームの窓になる台紙をカットして、サイズの検品をしているところです。


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組み立て作業の様子。

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すべての部品が、色々なセクションで作られ、最後に組み立てを行います。


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そして、検品をしながら、駄目な商品は取り除き、

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最後に箱詰めされて、各国に出荷されていきます。


ダイソーの商品も、こんな様子で、工場で働く多くの人たちのおかげで、商品化され、
日本に届いています。

これは、インドネシアだけでなく、中国、韓国、その他多くの国々で生産されている商品も
同じように、現地で働く工場の人たちのおかげで商品化されています。

工場内はクーラーも無く、暑い環境の中での作業になりますので、本当に大変な仕事
だと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

まだインドネシアからのフレームは、価格的に他の中国などと比べると、少し高いものが
多く、高額商品になってしまっているために、仕入れている量も少なく、すべての店舗で
扱われているわけではありませんが、これから少しづつ増やしていければ、っと考えています。

もし、お店でインドネシアのフォトフレーム・額縁をみかけましたら、
一度手にとってご覧ください。
その時に少しでも、写真でお見せした工場のことを思い出していただけると、
商品の商品化までのプロセスが伝わるのではないかと思います。


今回のインドネシアでは、ほかにガラスの工場も回りましたが、
ここも同じような感じでした。

こちらはまだ商品化までの話しがついていませんので、
もし今後、商品化されるようなことがあれば、
またその時に、そのときのことなどを紹介したいと思います。


今回も最後まで読んでくれてありがとうございました。

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