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インドネシアの続き (フォトフレームの話)

こんにちは。

バイヤーブログ担当の toshi  です。

今回は、前回のインドネシアの出張のときの話の続きで、
フォトフレーム工場で見てきた事を紹介します。


実は今、ダイソーで取り扱いのフォトフレーム・額縁の種類は、
約470アイテム以上あります。

色やデザインの違いの商品を合わせると、800アイテム以上の商品の取り扱いがある計算になります。

(但し、入荷待ち商品などもあり、常に各店舗で取り扱っているわけではございませんので、ご了承ください。)

今までのフォトフレームのほとんどが、中国、韓国で生産されているものですが、
去年、はじめてインドネシアに行かせていただきまして、企画した商品が今年の5月から入荷してきました。

今回はそんなインドネシアで作られたフォトフレーム・額縁を紹介します。

CIMG4168.JPG

右  300円フォトフレームー43  4984343706361
左  300円フォトフレームー44  4984343706378

CIMG4170.JPG

右  500円フォトフレームー16  4984343706385
左  500円フォトフレームー17  4984343706392

CIMG4172.JPG

右  600円フォトフレームー10  4984343706408
左  900円額縁ー1        4984343706439

CIMG4180.JPG

  1000円額縁ー2       4984343706446

CIMG4183.JPG

右  700円額縁ー12     4984343706422
左 1200円額縁ー 2     4984343706453


写真からですと、商品の大きさがいまいち伝わりにくいとは思いますが、
今回は、ずっと長く使っていただけるような、シンプルで飽きのこないような
ベーシックなデザインで提案してみました。

僕のお気に入りとしては、最後のこげ茶のフレームが、とても気にいっています。

今まで手がけてきた中国、韓国も商品と比べて、上品で、モダンなテイストが出たように感じています。

CIMG2852.JPG

CIMG2851.JPG


こちらのメーカーさんのショールームで、たくさんあるフレームの中で、先に紹介した商品を選びました。

今、日本に入ってきている商品も、去年に商談した商品が、今年に入荷したものです。


写真のように、たくさんあるフレームから日本向けのデザインを探すのも本当に大変です。

本当に売れるのかな? デザインはどうかな? 大丈夫かな?

あれこれ考えていたら決められませんが、自分を信じて、また回りの意見を聞きながら
商品を選んできました。


今回のインドネシアの目的は、第2弾のフレームの企画で、
これから来年に向けて提案できれば、
と考えている商品をメーカーさんとの打合せが目的でした。

ここで選んでもすぐに商品化されるわけではなく、
現在の環境問題、石油の高騰などで、運賃のこと、価格のことなど、
まだまだこれから話しをして,詰めていかなければいけないことがありますので、
商品化されるまでには、本当に時間がかかります。


今回、行ってきたフォトフレームの工場は、主にアメリカ、ヨーロッパを中心に
商品開発をしているメーカーさんで、
工場はとても大きく、工場内もとてもキレイに管理されていました。


CIMG2813.JPG

CIMG2826.JPG


こちらは、フレームの材料の倉庫。


CIMG2825.JPG


これは、フレームのガラスのカット前のストック。


CIMG2830.JPG


これは、フレームの中に入ってる窓の台紙のストック。
1000円額縁ー2の中に入っている写真を3つに分けるフレームの紙台紙です。


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CIMG2817.JPG

まずは、材料の材木をカットして、

CIMG2819.JPG

さらに、フレームの枠のサイズにカットした物を、それぞれのフレームの形に合せて、
形を整えていきます。

CIMG2833.JPG


こちらは、ガラスをフレームのサイズにカットしているところです。

CIMG2832.JPG


こちらは、中のフレームの窓になる台紙をカットして、サイズの検品をしているところです。


CIMG2843.JPG

組み立て作業の様子。

CIMG2844.JPG

CIMG2842.JPG

すべての部品が、色々なセクションで作られ、最後に組み立てを行います。


CIMG2845.JPG

そして、検品をしながら、駄目な商品は取り除き、

CIMG2846.JPG


最後に箱詰めされて、各国に出荷されていきます。


ダイソーの商品も、こんな様子で、工場で働く多くの人たちのおかげで、商品化され、
日本に届いています。

これは、インドネシアだけでなく、中国、韓国、その他多くの国々で生産されている商品も
同じように、現地で働く工場の人たちのおかげで商品化されています。

工場内はクーラーも無く、暑い環境の中での作業になりますので、本当に大変な仕事
だと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

まだインドネシアからのフレームは、価格的に他の中国などと比べると、少し高いものが
多く、高額商品になってしまっているために、仕入れている量も少なく、すべての店舗で
扱われているわけではありませんが、これから少しづつ増やしていければ、っと考えています。

もし、お店でインドネシアのフォトフレーム・額縁をみかけましたら、
一度手にとってご覧ください。
その時に少しでも、写真でお見せした工場のことを思い出していただけると、
商品の商品化までのプロセスが伝わるのではないかと思います。


今回のインドネシアでは、ほかにガラスの工場も回りましたが、
ここも同じような感じでした。

こちらはまだ商品化までの話しがついていませんので、
もし今後、商品化されるようなことがあれば、
またその時に、そのときのことなどを紹介したいと思います。


今回も最後まで読んでくれてありがとうございました。

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コメント (2)

泰田 昌明:

はじめまして 泰田(タイダ)と申します。
最近ダイソーさんで、写真のフレームをなんセットか買って廊下の壁に子供の写真を飾って楽しんでいます。商品ができるまでの裏方作業を興味深く拝見いたしました。
 さて、じつは私、ダイソーさんに置いていただけないかという商品のサンプルを持っております。その商品は石鹸なのですが、ただの石鹸ではありません。発明家のおじが、特許をとったアイデア石鹸です。
 ぜひ一度サンプルを見ていただきたく、ぶしつけながらコメントとして書かせていただきました。

toshi:

泰田さん

コメントありがとうございます。
商品が出来るまでの課程にもいろいろな人たちが携わってくれて、商品化されています。
興味をもっていただけてうれしく思います。
商品のご提案に関してですが、発明品などのご提案を弊社で具体的に商品化は行っておりません。申し訳ございません。ご了承ください。

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2008年06月30日 19:59に投稿されたエントリーのページです。

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