Step1 店長

目指せ、顧客満足度100点。
店づくりは、信頼づくりから。
若手にとことん任せる。
その社風を入社2年目にして実感。
入社1年目は西東京地区の店舗で店舗研修を行い、2年目の初めに東東京地区に異動し、店責任者として店長業務を任されました。
私が2年目の半ばで任されたのは、DAISOで1位の売上を誇るアルカキット錦糸町店。若手にどんどん挑戦させる社風とは聞いていましたが、これにはさすがに驚きました。
DAISOの場合、店責任者は、複数の店舗を担当し、スタッフと連携を取りながら、良い店づくりを目指します。私は3店舗を担当しているので、店によっては週に1度しか顔を出せないことも。
そのため、店づくりにはスタッフのみなさんの協力が必要不可欠です。だからこそ店長の仕事で一番大切なのは、信頼関係づくりだと私は考えています。
伝わらない悔しさが、
私に与えてくれた気づき。
そう考えるきっかけは、担当する店舗の1つが、顧客満足度調査で100点満点中60点を取ってしまったことでした。平均点は80点。これは悔しい結果です。指摘された問題点をスタッフと一緒にチェックしていると、わかったことがありました。
それは、私が当たり前だと思い込んでいたことが、スタッフにとっては当たり前ではない、ということ。たとえば、売り場のキレイさ一つとっても、キレイの基準がずれていたのです。感じ方は人それぞれ。「キレイにしてください」と伝えるだけではダメなのです。伝えるべきことが、伝えられていなかった。我ながら情けないと思いました。
しかし、分かりやすく丁寧に伝えるだけでは、問題は解決しません。私は入社してまだ数年。それに対して、スタッフは私より経験も知識も豊富な方が多い。私自身が信頼してもらえなければ、スタッフは心から耳を傾けてはくれません。信頼関係を築くために心がけたのは、問題に対して一緒に向き合うこと。そして、私がまず相手を信頼して、仕事を任せることでした。
2ヶ月後、顧客満足度の再調査が行われました。結果は100点。入社してから一番うれしい出来事でした。
この先も、
ずっと、大切なことは変わらない。
つい最近、管轄店舗が3店舗だけでなく、新たに5店舗の管理も任せてもらえるようになりました。先輩や上司から指導を受けながら、スーパーバイザーを目指して日々勉強をしています。規模が変わっても、大切なことは変わりません。スタッフとの信頼関係が、良い店をつくっていくのです。
店長
店舗運営本部 2015年入社 ビジネス学部卒

新入社員研修後に西東京地区で店舗研修を行い、その後、現在の東東京地区に配属。DAISOで1位の売上を誇るアルカキット錦糸町店を含む3店舗の店長を務める。現在はさらに管轄店舗が8店舗に増え、スーパーバイザーを目指して勉強中。