DAISOの歴史

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逆転の果てに
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大創産業の社長 矢野博丈が興した会社、大創産業(ダイソー)。その設立までの過程は凄まじいものがあった。昭和18年生まれの矢野は中央大学を卒業。
学生結婚した妻の実家のハマチ養殖業を継ぐが失敗、借金を背負ってしまった。
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その後9回の転職を重ね、自分の人生はもう終わったという所まで追いつめられていく。
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女房や子供がかわいそうだと思いながら毎日毎日ガムシャラに働いた。
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そんな時たまたま通りかかった公民館の前に、何十台という自転車が駐輪していた。何だろうと館内を覗いてみると、それが移動販売だった。矢野はその移動販売業者に弟子入りする。
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荒物、鍋、雑貨を扱う移動販売業に当時29歳だった矢野は「矢野商店」と名付けた。
これが後の大創産業になろうとは矢野自身も全く想像できなかったであろう。
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