DAISOの歴史

3
転換期
1
それまでの大創は社員が4tトラックに乗ってスーパーの店頭まで販売に行っていた。朝は早くから荷物を積み込み、現場に行き、帰りは陳列していた什器もすべて片づけて後始末をして夜は遅く帰るというパターンがしばらくずっと続いていた。
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2
売れれば売れるほど仕事の量が増え、社員の中には疲れが見え始めていた。
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3
そんな時、とあるスーパーから「4階に店を出してみないか?」と誘われた。
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4
矢野も人のいない所に出して売れるとは思わなかったが、店内に商品を置いて帰れるのなら店が終わったら社員はすぐ帰れる。早朝から”準備をしなくても済むようになるなら”と、社員の事を考えたらすぐに心が動いた。
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5
熱い説得もあって店を出してみた。お客様がどんどん上がる、人のいなかった4階にも人が上がる。店長さんからは「おたくの100円均一は”わざわざ百均だ”1階で同じ商売をやっていても、お客さんは4階まで買いに来られている」と言ってくださった。この時良い商品を置いていれば固定の店舗でも売れることがわかった。そこから常設店の展開をしてみようということになったのである。
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