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海外事業本部
オセアニア地区
アシスタントMG
2012年入社
英米語学科 卒業


キャリア

1年目 店舗運営本部 近畿地区での店舗研修

アメリカ・シンガポールへ出張
海外サポート室(旧)で海外サポート業務を担当
2年目 店舗運営本部 東東京地区に着任
オーストラリアへ出張
東京本部で海外サポート業務も担当
3年目~現在
海外事業本部 オセアニア地区に着任
店舗運営・新店立ち上げを行う
現地の店舗運営の経験を経て、バイヤー業務も担当
アシスタントMGに就任

現在の仕事内容

オーストラリアダイソーの仕入れを担当しており、主に日本ダイソーとローカルメーカーからの仕入れを行っています。
日本の店舗とは異なり、発注から商品が店舗に到着するまでのリードタイムが長い為、いかにチャンスロスを出さずに在庫をより効率的に回転させることができるかがキーとなっています。
また、常にお客様に楽しんでもらえるフレッシュな売場を提案する為、毎週新商品の選定と発注は欠かさず行っています。
その他に、商品コンプライアンスチームの一員として、発注したい商品がオーストラリアでの販売・輸入規制に沿った商品かを細かくチェックしています。日々勉強です!

喜びややりがいを感じるとき

こちらのお客様がDAISOの商品を手に取り、「こんな便利なものがあるんだ~」「かわいい~おもしろい~」というような声を聞くと、オーストラリアでもっと多くの方々にダイソーの良さを知ってほしいと思い、その思いが活力となっています。
また今月はどういった商品を打ち出すか、現地のお客様に商品を分かりやすく説明するにはどういったPOPが必要なのかということなどを現地オーストラリア人と話し合い実行し、その結果が顕著に数字に現れる面白さがあります。

海外で仕事をする上での難しさ

日本本社から来た者として、「DAISOについて何でも知っている人」という目線で見られます。
私は若干3年目の時にオーストラリアに出向させて頂きましたが、聞かれて答ることができない質問も多く、もっと日本で色々なことを経験しておけばよかったと後悔することばかりでした。
店舗運営についてもそうですが、自身の知識が広ければ広い程、海外では役に立ちます。
「海外で働きたい!」と思っている方も多くいらっしゃると思いますが、英語だけ話せても意味がありません。赴任先で役に立つスキルや知識があるのかということが一番大事です。是非、日本で沢山学んでください。
また、メンタル面もタフな方に限ったことはありません。昨今、留学されていた経験もある方も多いと思いますが、仕事で海外に住むのは、全く違う世界です。
家族や友達を日本に残し、1人で新しい国に住むとなると、文化の違いから辛いことや悲しいことも多々経験します。
そういった際にいかにポジティブ思考に切り替え、状況を改善するにはどうしたら良いのかを考えて行動できるかが大切です。
そういった思考を持っている方と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。

思い入れのあるエピソード

2014年にオーストラリアの発注業務を前任から引き継ぎ、最初は右も左も分からずに発注していました。
その為、オーストラリアでは販売が禁止されている商品を間違えて輸入してしまい、全て破棄することになり会社に大きな損失をもたらしたこともありました。
また、私の発注量が多すぎた為、オーストラリアの倉庫がパンクし、その結果コンテナが滞留してしまい、デマレージ費用が大量に発生してしまったということもありました。
その他にも失敗することは多々ありますが、一つ言えることは人生は失敗と学びの繰り返しです。
失敗した時に「何がいけなかったのか?」を考え、自分の失敗を認め、次に活かすことが一番大事です。
私は過去の失敗がなければ、今の私はいないと思う程、過去の失敗が自分を成長させてくれたと思っています。
(しかし、同じ失敗は2度繰り返さないように、気を引き締めています!!)

店舗での経験が今の仕事に活きた瞬間

店舗で経験することに無駄なことは1つもありません。
店舗での"全て"の経験が、将来どこの部署に行っても役に立つと思います。
私の場合は中でも商品知識が最も大事となり、商品画像を見た時にそれがどういった商品なのか、どういうパッケージなのか瞬時にわかる程度の知識が必要です。
その知識は店舗で実際に陳列をして、商品に触れなければ分からないことです。実際に週に1度、私も店舗に出て運営に携わっています。
商品知識以外にも店舗での発注の仕方やレジ業務に至るまで、様々な業務内容に関する知識が深ければ深いほど必ず将来の役に立つと思います。
私の場合、オーストラリアのチームメンバーから「日本のレジはどうなっているの?」「日本の店舗は商品をどのように入庫しているの?」「日本の店舗はどこで備品を買っているの?」など多岐に渡る質問を受け、こういった質問は日本で店舗を経験していなければ答えることができません。
1つの知識に絞らず幅広い知識を身につけて欲しいと思います。きっと、将来役に立つ時が来ます。

今後の夢や目標

仕入れだけではなく、今後は海外で売れる商品の商品開発にも一から携わっていきたいと思っています。
やはり国が違えば文化も違い、売れるものが少々変わってきます。
日々の暮らしの中で発見する「こんな商品があったら売れるのに!」「こんなデザインのものがあったら良いな」という思いを将来商品開発に繋げていき、競合店に負けないような魅力的な商品を開発したいと考えています。
その為に現地の雑貨屋や競合店を訪れ、どういった商品が人気なのかといったトレンドにはいち早く反応するようにしています。

海外のヒット商品

オーストラリアを担当しており、ヒット商品はずばり「Daiso Reusable Bags」です!
全世界で最も販売量があるのでないかと自負しているほど売れています。
種類も豊富にあり、赤、青、エメラルドグリーン、金魚、鯉のぼり、猫、動物柄があり、特に金魚や鯉のぼりなどの日本らしいデザインが人気です。
レジで全てのお客様に「Reusable Bagはどうですか?」と声掛けをしており、その成果もあって街中でDaiso Reusable Bagを持っているお客様が増えてきました。
全店舗で全てのお客様に必ずレジ販促するという地道な方法で、ここまで売れるようになりました。
全店舗で同時に同じように展開することによって生み出される結果にはいつも驚かされます。

DAISOで働き続けられる理由

この質問を受けた時に1番に頭に浮かんだ答えはシンプルに「DAISOが好きだから」です。
DAISOの商品力に魅力を感じ、その素晴らしさを世界の多くの方に知って頂く架け橋となっているこの仕事に非常にやりがいを感じています。
困った時や辛い時に手を差し伸べて下さる上司や同僚がいる環境にもとても感謝しており、「人としてどうあるべきか」「感謝する気持ち」を教えてくれたのもこの会社です。
そんな会社の為に微力ではありますが、一生懸命働くことで恩返しができればという思いで日々働いています。

オフの過ごし方

朝はジムに行ってトレーニングをしています。
その後は愛犬と散歩に行ったり、友人とカフェに行ったり、または家でゆっくり映画鑑賞している時もあります。
遠出をすることも好きなので、市内から3~4時間程離れた自然豊かな場所に泊まりで行くこともあります。

一緒に働く仲間たち