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海外事業本部
南米地区
アシスタントMG
2004年入社
商経学部 卒業

キャリア

1~7年目 店舗運営本部 西東京地区に配属

店長・エリア店長とキャリアを積む
8年目 メキシコへ出張し、メキシコの新店舗立ち上げに携わる

エリアサブマネージャーに就任(渋谷東急店、池袋サンシャイン店、落合南長崎店の怒涛の出店に携わる)
9年目 アメリカへ出張し、アメリカの運営基盤の構築、新店舗立ち上げに携わる
ブラジルに出張し、ブラジル1号店の立ち上げに携わる
10年目 ブラジルダイソーに出向
海外事業部 オペレーションマネージャーに就任
現在に至る

現在の仕事内容

ブラジル事業は6年目を迎え、2018年1月時点で33店舗を展開しています。
ブラジル事業に関わる全てに携わりつつ、現地スタッフがダイソーブラジルの各部門を背負って立てるよう、育成をしていくことが最大の役割だと考えています。
また、常に現状に上積みが出来るような、新規事業の創造(現地E-commers立上げなど)への挑戦を続けていくことを目標としています。

喜びややりがいを感じるとき

やはり従業員の成長を感じることが出来る時です。
まだまだ未熟な当地事業では、普段はなかなかやりがいを感じる余裕はありませんが、 新規出店時に、従業員たちが、私達が何も言わなくとも掃除や開店準備、接客などを楽しみながら高いレベルでこなしているのを見ることは、達成感や充実感を感じることが出来る瞬間です。
正直、立上げ当時には想像もできなかった光景でした。

海外で仕事する上での難しさ

「文化が異なる」ということは仕事、生活などすべての面で苦労をすることになることを実感しています。
ブラジルは治安が悪く、強盗なども日常的に発生します。世界一と言われる複雑な税制や政治不安も大きく、会社が成長するにつれて、リスクも増加していきます。
いつも現地の社長と、「頑張っていれば何か良いことがあるだろう」と励まし合いながら、踏ん張っている毎日です。
未だ独身の私に「何か良いこと」が起こるのを待ちわびています。

思い入れのあるエピソード

実は海外事業には全く興味がなかったですし、語学も堪能ではありません。
そんな私がブラジル行きを命じられたときは非常に悩みましたが、「まずやってみよう」と、一歩踏み出しました。
その一歩が、ブラジル事業の立上げと会社の運営という、これまでの経験の中でも最も得難く、大きな経験となっていることを感じています。
与えられた環境に不満を持ったり、否定することは簡単ですが、まずは与えられた環境に感謝し、全力を尽くすことが大切です。
そうすることで、初めて自己実現に繋がるものと考えています。

店舗での経験が今の仕事に活きた瞬間

約8年間、日本の店舗で学んだことを全てぶつけても海外では通用しないことばかりでした。
事業に関わる全てに勉強が必要です。試行錯誤しながら、現地の社長・他社の方々・スタッフからも教わり続ける毎日です。
どんな仕事でも言えることですが、謙虚さと勤勉さ、人から教わるためのコミュニケーション能力がどのようなスキルよりも重要です。
これがある人はどんな環境、仕事でも成長出来るのではないでしょうか。

今後の夢や目標

ブラジル事業としては、「ブラジルNo,1の小売業になる」という目標をスタッフに共有しています。
ブラジルの他小売業の接客レベルは低いのですが、DAISOでは日本でも指導し続けてきた接客レベルを実現し、まずはNo,1の接客を目指しています。
日本文化の良いところをブラジルに拡散していくことも役目の一つです。
大きな目標を共に目指すことでの一体感も生まれています。

海外のヒット商品

メラミンスポンジです。
進出当初は何かわからず、「マシュマロと間違えて購入した」と返品されたこともありました。
SNSで動画をUPしたり、POPなどで地道にアピールし続けた結果、有数の売筋商品に成長しました。
店舗数はまだ少ないですが、SNSのフォロワーはFacebookで25万人、Instagramで16万人以上を獲得しており、口コミの効果も大きくなっています。

DAISOで働き続けられる理由

自分の能力を超えた仕事や役割へと挑戦し続けてこれたことが最大の要因です。
常に乗り越えるべき壁を与え、支えてくださる上司が近くにいるという、恵まれた環境で仕事をすることができています。そのような運にも感謝しています。
私にとっては、本当に「飽きない」会社です。

オフの過ごし方

近くの公園で約2時間程、ランニングをしています。
身体を鍛えるのが大好きなブラジル人に混じって汗を流しています。
健全な肉体に健全な精神が宿る、とも言われますが、始めてからは調子も良いです。
カッコイイ40代に向かって頑張ります。

一緒に働く仲間たち