アルバイトからの
ステップアップ

アルバイト時代から蓄積したもの

ダイソーでは、アルバイトスタッフにも店長やエリア店長などの役職があるんです。私もアルバイト時代に浜松市のエリアを任せてもらい、試行錯誤しながら仕事をしていました。スタッフにここまでの役割と裁量を与えることは、他社ではなかなかないことだと思います。そういった意味では会社にとても感謝しています。そんな私ですが、正社員の重責を担うのは「自分には無理だ」とずっと決めつけていました。社員の先輩たちを見ていると、仕事に対する考え方や行動力、実行力がすさまじくて、違う世界の人のように感じていたんです。考えが変わっていったのは、店舗の先輩や上司が「君ならできる!」と強く背中を押してくれたから。「やってみよう」という気持ちが芽生えていきました。アルバイトを長く経験したことは、多数の店舗を管轄する現在のミッションにも大いに役立っています。スタッフが困っていることにはいち早く気づけるし、品出しのスピードは今でも負けません!

「自分ではどうしたいの?」

現在は中部・北陸・静岡エリアの83店舗を管轄し、売り上げ向上のために既存店の改善から新規出店の準備まで、幅広く担当しています。といっても、私一人で何かができるわけではありません。スタッフ店長やスタッフなど、各店舗の仲間に助けてもらいながら仕事を進めています。


いちばんうれしいのは、みんなで同じ目標に向かって取り組み、結果が出たときですね。みんなで追いかけた目標を達成したときの喜びは計り知れません。今後も「自分たちで考え行動し結果を出せるチーム」としてさらに進化できるよう、人材育成に力を入れていきます。人間はどうしても難題にぶつかると考えることから逃げてしまい、相談しやすい上司に答えを求めにいってしまうものなので、日頃から「自分ではどうしたいの?」と問いかけ続けています。ゆくゆくはエリアのみんなが「福田のアドバイスがなくても大丈夫!」と自信を持って言えるくらいになってほしいですね。