次世代の
女性社員の
お手本になる

一人で考えていても店舗は成長しない

福岡エリアで21店舗を管轄し、日々の店舗運営、九州・沖縄地区の季節商品や新商品などの販売促進、新店やリニューアルの搬入リーダー、店長・スタッフ・後輩社員の育成などに当たっています。自身の直轄で3店舗を見ながら、多いときは1日に6店舗を巡回することもあります。やりがいがあり、いちばん難しくもあるのは、店舗を成長させるために人を育てること。スタッフだけでも店舗をスムーズに運営できるよう、人材育成に力を注いでいます。私自身は、就職活動で内定が出てからダイソーの店舗でアルバイトをしていました。そのときに「店長自らが横について現場で仕事を教えてくれること」がとてもうれしかった経験があり、今もスタッフにとって何がうれしいかを考えながら一緒に動くことを心がけています。そうするとみんな、どんどん自発的に動いてくれるようになるんです。自分一人で考えていても、店舗を成長させることはできません。人材育成があってこそ伸びていくということを強く感じています。

多少の失敗は許す寛容さがある

これだけの店舗数がある企業なのにマニュアルのようなものはなく、毎月800アイテム近い新商品が入ってくる中で、自分たちで考えながら店づくりに挑戦できるのがダイソーの醍醐味だと思っています。客層や立地によって売れるものが全然違い、正解が見えない大変さもありますが、みんなで試行錯誤しながら売り方や商品展開の仕方を考え、結果を出していくことが今はいちばんの喜びですね。


私は入社2年目で担当店舗を持ったり、店長代理としてお店を任せてもらったりと、チャレンジの機会を早い段階からもらいました。多少の失敗は先輩が寛容に見守ってくれる風土があるので、後輩社員にも、「やりたいこと」をどんどん発信して挑戦してほしいと思っています。ダイソーにはまだまだ女性の管理職が少ないので、私自身は現場の女性管理職として、次世代の女性社員のお手本となっていきたいですね。