会社と家庭
両方で
活躍したい!

「パパ社員」の存在に気づく

上の子はもうすぐ小学生、下の子は保育園。子育てと両立しながら勤務し、新規出店や既存店契約更新を担当する役員のサポート役を務めています。月に数回は上司とともに取引先へ商談に行ったり、日帰り出張をしたりするので、夫や義母とも保育園の送迎を分担しています。私が最初の産休を取る決断をした頃は、実は本社内にまだ産休を取ったことのある社員がいなくて、復帰後のイメージがつかずに不安でした。育休中も早く社会復帰したいと思う反面、怖さもあり、「両立できなかったら辞めよう」と思っていたんです。実際に復帰してみると、子育ての大変さを知っているパパ社員がたくさんいることに気づきました。私が忙しそうにして、定時で上がれない可能性があるときは、「手伝えることはない?」「早く迎えに行ってあげてね」と声をかけてくれるんです。職場のみんなに救われた部分も大きかったですね。

子育てと仕事は、切り替えが大事

ダイソーには、女性であれ男性であれ、平等に仕事を任せてもらえる風土があります。店舗に足を運んでいただくお客さまは女性が多いこともあり、ダイソーには女性の力が絶対に必要なんです。私自身は「育休からの復帰後は内勤仕事ばかりになるのかな」と思っていましたが、そんなことはまったくなく、新しい仕事もどんどん任せてもらいました。

子育てと仕事の両立には大変な面もありますが、今も変わらずにバリバリ働けるのはうれしいですね。あくまでも個人的な意見ですが、私の場合は「子育てだけだとしんどい」のが正直なところ。会社で活躍する自分と家庭の中の自分、両方がないとイヤなんです。そうした意味では、復帰後のほうが圧倒的に楽しいですね。仕事を終えて子どもに会えば「かわいいなぁ!」とほっこりし、会社に戻れば「話の通じる大人の世界に戻ってこられた!」と安心できる。そんな切り替えのある日々を楽しんでいます。