ダイソー商品の
価値を
世界中へ

ニッチなニーズにも応える

私は現在、文具・おもちゃの商品開発を中心に担当しています。よく使われる消耗品を充実させつつ、毎週のように新しいアイテムを送り出して、「何か面白いものはないかな?」と探してくださるお客さまの期待に応えることがミッションです。例えば、紙をまっすぐに切ることができる「ペーパーカッター」や、マスキングテープを同じ長さで切ることでファイル整理などに役立つ「テープカッター」など、使っていただく際の目的やシーンをイメージしてアイデアを具現化。最近は「事務作業をより便利にしてくれる商品はないかな?」「より短時間で済ませられる商品はないかな?」といったニーズでダイソーを訪れる方も多いので、新しい使い方をどんどん提案していきたいと思っています。もちろん、ペーパーカッターなどのニッチなニーズを攻めることと失敗は紙一重。商品のネーミングや、打ち出し方一つでも結果は変わってきます。失敗することもありますが、それだけで終わらず、「この失敗をどう先々に結びつけるか」という意識で次につなげていますね。

ダイソー商品で、暮らしを圧倒的に豊かに

今の目標は、自分の開発した商品を世界中に流通させること。世界各国どこへ行っても自分の開発した商品が並んでいて、世界中のお客さまに「使いやすい!」「買ってよかった!」と喜んでいただけるように。そんなことを念頭に日々の仕事に向き合っています。そのためには現状維持で満足することなく、常に世界を見据えていくことが大切。


おかげさまで、ダイソーは日本で高い知名度を誇りますが、世界規模で見ればまだまだ知らない人のほうが多いという現実もあります。100円ショップという業態と、その中で成長してきたダイソーブランドを海外で広めていく。これは個人としても挑戦したいですし、会社としても必要なことだと思っています。ダイソー商品で、暮らしは圧倒的に豊かになる。その価値を世界中の人に届けたいです。